でんきを消して、スローな夜を
「100万人のキャンドルナイト」とは「でんきを消して、スローな夜を」を合言葉に、ロウソクの灯火の下、ひとりひとりがゆっくりと考える時間を持つことを提唱し2003年にスタートしたイベントです。
毎年各地で、夏至・冬至の時期に、様々な「キャンドルナイト」が催されています。
池上本門寺では、6月2日(土)に大堂前で開催されました。
東日本大震災の被災地の小学生が描いたランタンや、マリーゴールドのプランターにキャンドルを添えたものなど、たくさんの灯りで境内が埋め尽くされました。
キャンドルナイト
キャンドルナイト 本門寺